アビリンピックは、障害のある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会です。障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として開催しています。
第34回アビリンピック
第34回アビリンピックは、平成25年11月22日(金)から24日(日)までの3日間にわたり、千葉県千葉市の幕張メッセにおいて開催いたします。
| [ 日 程 ] | 平成25年11月22日(金) | 開会式、技能競技等会場下見(オリエンテーション等) |
|---|---|---|
| 同 23日(土) | 技能競技及び技能デモンストレーション | |
| 同 24日(日) | 成績発表、閉会式 |
| [ 会 場 ] | (1) | 開会式会場(予定) |
|---|---|---|
| 幕張メッセ 幕張イベントホール(千葉市美浜区中瀬2−1) | ||
| (2) | 技能競技、技能デモンストレーション、成績発表及び閉会式会場 | |
| 幕張メッセ 国際展示ホール2及び3(千葉市美浜区中瀬2−1) |
| [実施競技種目] |
|---|
| (1)技能競技(24種目) |
| 1.洋裁、2.家具、3.D T P、4.機械CAD、5.建築CAD、6.電子機器組立、7.電子回路接続、8.義肢、9.歯科技工、10.ワード・プロセッサ、 |
| 11.データベース、12.ホームページ、13.パソコン組立、14.フラワーアレンジメント、15.コンピュータプログラミング、16.ビルクリーニング、17.製品パッキング、 |
| 18.喫茶サービス、19.オフィスアシスタント、20.表計算、21.パソコン操作(視覚障害者に限る)、22.パソコンデータ入力(知的障害者に限る)、 |
| 23.縫製(知的障害者に限る)、24.木工(知的障害者に限る) |
| (2)技能デモンストレーション(2職種) |
| 1.IT、2.クリーニング |
詳しくはこちらをご覧ください(第34回アビリンピック実施概要)(PDF 142KB)
地方アビリンピック



障害者の雇用促進のための総合的な催しとして「障害者ワークフェア」を開催しています。

第1回国際アビリンピックは、国連で定めた「国際障害者年」である1981年(昭和56年)に、東京で開催されました。以降、概ね4年ごとに開催され、わが国は第7回国際アビリンピックまでに375名の職業技能競技選手等を派遣しています。
第8回国際アビリンピックは、大韓民国ソウル市において、平成23年9月25日(日)〜30日(金)までの6日間にわたり開催されました。同大会では、職業技能競技29種目、職業技能基礎競技4種目、生活余暇技能競技7種目の計40種目が行われたほか、展示・デモンストレーション、国際会議などが行われ、52カ国・地域から1,533名が参加しました。
職業技能競技、職業技能基礎競技及び生活余暇技能競技等には、36カ国・地域から延べ451名の選手が参加し、日本からは、平成22年に神奈川県で開催した「第32回全国障害者技能競技大会」において優秀な成績を収めた31名が、16種目の職業技能競技及び職業技能基礎競技に参加し、金賞を2人、銀賞を4人、銅賞を7人及び特別賞を5人が受賞しました。



障害者雇用事業所の職場ルポ等最新の雇用好事例を中心に、障害者雇用に関する各種情報提供を行う「働く広場」を毎月発行しています。
高齢化対策、高齢者雇用問題について、その課題を解決した企業事例等を掲載した「エルダー」を毎月発行しています。
障害者雇用に役立つ情報を掲載したパンフレットを無料配布しています。 ご希望の方は、企画部情報公開広報課までお問い合わせください。

9月は「障害者雇用支援月間」です。事業主のみならず、広く国民の皆様に対して障害者雇用の機運を醸成するとともに、障害者の職業的自立を支援するため、厚生労働省、都道府県と協力して、さまざまな啓発活動を展開しています。
月間ポスターを作成し、障害者の雇用支援のための啓発活動等を行っています。作成にあたっては、ポスターの原画となる絵画・写真を公募し優秀な作品については表彰・展示を行います。

「研究室で働く母」
(愛知県 榊原美緒里さん)

「動物病院で働く人」
(愛媛県 平尾楓さん)

「パソコンを打つ」
(長野県 北澤昴さん)

「働く喜び」
(島根県 村田昭夫さん)
障害者雇用支援月間の行事として、障害者を積極的に雇用している優良事業所等の表彰を行います。

各事業所で創意工夫された雇用管理、雇用環境等の改善事例の募集を行い、改善好事例集を作成することにより、障害者雇用に対する理解の向上に役立てています。
政府が行う海外技術協力プロジェクト等への協力として、開発途上国の職業リハビリテーションシステムの開発、確立のために、職員の派遣及び研修員の受け入れを行っています。
我が国における職業リハビリテーションの発展と推進に寄与することを目的として、先進国で取り組まれている障害者雇用を促進するための法律、政策、制度、職業リハビリテーションシステム、企業での雇用の実態などに関する調査を行っています。

10月は「高年齢者雇用支援月間」です。事業主のみならず、広く国民の皆様に対して高齢者の雇用問題についての理解と協力を要請するため、厚生労働省等と協力して、さまざまな啓発活動を展開しています。
高年齢者雇用支援月間に「高年齢者雇用開発フォーラム」(コンテスト表彰式等)を開催しています。

当機構と厚生労働省では、高年齢者自らが意欲や充実感を持ちながら、その能力を充分に活かして生産性を向上させるなどの創意工夫を行った職場改善事例や、実際の働き方等の工夫の事例を広く募集し、優秀事例については、表彰を行うことで、高年齢者雇用の重要性について国民や企業の理解の促進を図り、高年齢者が生涯現役を目指していきいきと働くことのできる職場づくりのアイデアの普及を行っています。
平成24年度は、全国から87編の応募があり、厳正な審査の結果、厚生労働大臣表彰に最優秀賞1編・優秀賞2編・特別賞3編、高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰に優秀賞3編・部門別賞4編・奨励賞13編・努力賞14編を決定しました。
なお、高年齢者雇用開発コンテスト企業事例提供システムによりこれまでのコンテスト入賞企業の改善事例情報をインターネット上で提供しています。
