第2回国際アビリンピック概要

第2回国際アビリンピックは、10月1日から5日までの5日間にわたり、コロンビア共和国の首都ボゴタで開催されました。
今回の大会には、54カ国(地域)から987人の参加者が集いました。
日本からは、「職業技能競技」5種目に7名、デモンストレーションに7名、計14名の選手が日頃鍛えた技能を競いました。
日本選手団の成績は、金賞3人でした。

第2回国際アビリンピック入賞者

参加種目 氏名
金賞 家具製造 西谷 順一(にしたに じゅんいち)
家具製造 田中 英好(たなか ひでよし)
広告美術 小柳 郁夫(こやなぎ いくお)

日本選手の声

小柳 郁夫さん(こやなぎ・いくお)<広告美術・金メダル>

振り返って、54カ国、1000人の人が集ったということは、たいしたものだと思います。コロンビアの治安の問題だとか、いろいろなことを聞いていましたので不安があったのですが、今考えてみて、コロンビアでやれたということは一生残る事だし、人生の最大の幸せだと思います。
今回金賞をもらえたのですが、もし入賞しなかったら何回でもチャレンジして、また、世界大会に参加したいという励みになったことでしょう

金子 洋子(かねこ・ようこ)さん<デモンストレーション参加>

(国際アビリンピックは)国内大会に出る人達の1つの目標というか励みになるように思います。個人的にも非常に良い思い出になりましたし、東京大会が終わった時に、外国の選手が感想で、「日本は、天国のような所だ。」といったことを聞きましたが、やはり外国に出まして日本の障害者は恵まれているなという思いを持って帰ってきました。