DVD「ひとりひとりを大切に~知的障害者の可能性をひろげる中小企業~」をご活用ください

DVD「ひとりひとりを大切に~知的障害者の可能性をひろげる中小企業~」の装丁

DVD「ひとりひとりを大切に~知的障害者の可能性をひろげる中小企業~」の装丁

皆さんは、知的障害者の雇用に不安を抱かれてはいませんか?
実際、知的障害者を雇用された方々にお聞きすると、障害特性に応じた対応に加えて、一人ひとりの個性に合った指導方法や工夫が必要であり、それはどの社員も同じといわれます。
そこで、このDVDでは、初めて障害者雇用をする企業の皆さまに向けて、「新たな職務の創出」「支援機関を活用した職場定着」「知的障害者の新たな可能性の拡大」といった3つの事例を通して、知的障害者雇用の取組を紹介します。

紹介事例

新たな職務を創出した取組(医療法人社団淀さんせん会 金井病院(法人番号 8130005006022))

初めて知的障害者を雇用するにあたり、特別支援学校が病院の仕事を洗い出し、その職務に適した2名を選出、その2名は学校在学中から実習を行い、実際に働く中で企業は本人の適性や希望を把握しました。また、最初の職務でうまくいかなかった時には、現場の担当者たちが本人の特性を生かした職務を提案、配置転換を行い見事雇用を実現した事例です。

支援機関を活用した職場定着に向けての取組(小玉醸造株式会社(法人番号 6410001003426))

初めての知的障害者雇用にあたり不安が大きかったため、ハローワークのトライアル雇用と地域障害者職業センターのジョブコーチ支援事業を活用しました。ジョブコーチは、企業に対して障害特性とその対応方法を説明し、本人に対して仕事のやり方をアドバイスしました。企業の本人理解が進むにつれ企業自らが工夫し、本人の職域を広げた事例です。

知的障害者の新たな可能性を広げる取組(株式会社日本標準統合物流センター(法人番号 7011301005432))

この企業では、NPO法人が運営する作業所を企業内に設置、知的障害者の雇用促進に向けて取り組んでいます。雇用している知的障害者や作業所からの実習生に対して、一人前に働くために「挨拶の仕方などのアドバイス」「スピードを速くする声かけ」「うまくできた時に皆で誉める」等、きめ細かな対応が全社的に行われている事例です。