働く広場2017年12月号
15/36

13働く広場 2017.12精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 が始まりました!障害のある方を雇用している、または雇用しようとしている事業主のみなさまへ精神障害、発達障害のある方々の雇用は、年々増加しています。これらの方々が安定して働き続けるためのポイントの一つは「職場において同僚や上司がその人の障害特性について理解し、共に働く上での配慮があること」ですが、企業で働く一般の従業員の方が障害等に関する基礎的な知識や情報を得る機会は限られていました。このため、労働局・ハローワークでは、一般の従業員の方を主な対象に、精神障害、発達障害に関して正しく理解いただき、職場における応援者(精神・発達障害者しごとサポーター)となっていただくための講座を開始しました。平成29年秋詳細やご不明な点は、都道府県労働局にお問い合わせください。厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク★「精神・発達障害者しごとサポーター」は特別な資格制度等ではありません。また、本講座の受講により、職場の中で障害者に対する特別な役割を求めるものでもありません。★ 「精神・発達障害者しごとサポーター」の養成は、広く職場における精神障害、発達障害に関する正しい理解の浸透を図り、精神・発達障害者にとって働きやすい職場環境づくりを推進し、「障害者と一緒に働くことが当たり前」の社会になることを後押しすることを目的としています。ご留意ください精神・発達障害者しごとサポーター養成講座の概要◦内  容: 「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」などについて◦メリット: 精神・発達障害についての基礎知識や一緒に働くために必要な配慮などを短時間で学ぶことができます。◦講座時間:90~120分程度(講義75分、質疑応答15~45分程度)◦受講対象: 企業に雇用されている方であれば、どなたでも受講可能です。* 今現在、障害のある方と一緒に働いているかどうかなどは問いません。* 講座の開催日程は、都道府県労働局職業安定部職業対策課にお問い合わせください。* 受講された方には、「精神・発達障害者しごとサポーターグッズ」を進呈予定です。(数に限りがあります)ハローワークから講師が事業所に出向きます。また、精神・発達障害者の雇用でお困りのことがあれば、精神保健福祉士や臨床心理士の有資格者などに相談できます。* 詳しくは、都道府県労働局職業安定部職業対策課にお問い合わせください。事業所への出前講座もあります

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る