働く広場2017年12月号
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30働く広場 2017.12~奈緒ちゃんと家族の35年~」が完成した。 監督は伊勢真一さん。主人公は、姪めいの西村奈緒さん(44歳)。天てん真しん爛らん漫まんな長女、奈緒ちゃん、優しくて働き者のお母さん、お酒とゴルフが大好きなお父さん、スポーツ万能で心優しい弟。笑ったり泣いたりしながら営まれる家族の日々や作業所の友人との交流……。 タイトルは、いい争う様子を見ると、奈緒さんが口にする「やさしくなあにって、いわなくちゃ」という言葉から。「生きていく姿を見せることで、意味のない命なんてないと伝えたい」との思いをこめる。https://iselm-movie.jimdo.com  就労継続支援A型事業所「ワークスタジオ伏見」(京都市)が運営するカレーショップ「66(ロクロク)カレー」が、京阪六地蔵駅前にオープンした。 施設スタッフが大阪市内のカレー店に修行に出向き、調理法を習得。障害者たちがスパイスを調合するなど、仕込み作業や接客を行っている。カレーは、プレーン、ウインナー、ポーク、チキンなど6種類。値段は500円〜。コーヒーゼリーやソフトドリンクもある。   NPO法人「AlonAlon(アロンアロン)」(いすみ市)は、富津市に温室「AlonAlonオーキッドガーデン」を開設した。 同ガーデンではコチョウランの苗のオーナー増)、NHK教育が72・7%(前年比3・5ポイント増)と高く、在京キー5局は59・5%(同1・6ポイント増)、在阪準キー4局は56・3%(同1・8ポイント増)、在名広域4局は51・6%(同1・2ポイント増)と微増だった。そのほか全国の系列ローカル局(101社)は46・3%、上記以外のローカル局(13社)は11・9%にとどまっている。 また、総放送時間に占める解説放送時間の割合は、NHK総合で11・4%(前年比1・3ポイント増)、NHK教育で15・3%(同0・8ポイント増)、そのほかの放送局は5%未満と低かった。 「株式会社ニコ・ドライブ」(川崎市)は、下肢障害者向け手動運転補助装置「ハンドコントロール」を販売している。 製品をハンドルの根元部分にストラップで吊り下げ、それぞれのペダルに器具を挟み、ノブを締めて固定する。簡単に着脱ができ、車両の改造や煩雑な取りつけ作業の必要がなく、レンタカーにも対応できる。運転は、手元のレバーを手前に引くとアクセル、押すとブレーキ。無駄な力が必要なく、スムーズにペダルを押すことができる。全長約57、重さ約1㎏。価格は10万8千円(税込)。 知的障害がある女性とその家族の日常風景を描いたドキュメンタリー映画「やさしくなあに 文部科学省は、特別支援学校を卒業した18歳以上の障害者の自立を支援するため、生涯を通じて教育やスポーツ、文化などのさまざまな機会に親しむための関係施策を総合的に推進する。 「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」として、生涯学習、教育、スポーツ、文化、福祉・労働などの関係機関・団体が連携して、障害者の多様な学習活動を支援する体制・拠点などの在り方や、生涯にわたる能力の維持・伸長などのための効果的なプログラムに関する実践研究を14カ所で実施するとともに、障害者が障害のない者を対象とした生涯学習活動に参加するための効果的な対策などに関する調査研究を行う。来年度予算の概算要求に2億円を計上した。 また、「障害者スポーツ推進プロジェクト」に1億円を計上。各地域における障害者スポーツの振興体制の強化、身近な場所でスポーツを実施できる環境の整備、障害者スポーツ団体の体制の強化を図り、他団体や民間企業などと連携した活動の充実につなげる。  総務省は、テレビ放送による視聴覚障害者や高齢者に配慮した字幕放送、解説放送および手話放送の2016年度の実績を公表した。 総放送時間に占める字幕放送時間の割合は、NHK総合が84・4%(前年比3・8ポイント行政働く卒業後も自立支援文部科学省字幕放送時間微増総務省コチョウランで障害者の自立支援千葉本格カレーショップ、オープン京都生活情報下肢障害者の運転補助装置、販売神奈川障害のある女性の記録映画が完成

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