2019年度高年齢者雇用開発コンテスト募集のお知らせ

厚生労働省との共催で、高年齢者が働きやすい職場づくりの事例を募集する2019年度「高年齢者雇用開発コンテスト」を実施します。

当コンテストは、高年齢者雇用の重要性について広く社会の理解の促進と高年齢者がいきいきと働くことのできる職場づくりの実践やアイデアの普及を目的とし、応募のあった事例のうち優秀事例については、10月の「高年齢者雇用支援月間」中に表彰を行う予定です。

主催:厚生労働省、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構

募集テーマ

1 制度面の改善

定年制の廃止・定年年齢の延長・継続雇用制度、賃金・評価制度の改善、短時間勤務等柔軟な雇用形態、役割の明示等 

2 高年齢者の戦力化

高年齢者の力を活用した生産性の向上、ミスの防止やムダな動きの削減などの取組、安全衛生管理(5S活動、安全衛生委員会、事故防止対策)、その他

3 意識・風土面の改善

職場風土の改善、職場コミュニケーションの推進、従業員の意識啓発の取組等 

4 能力開発(研修、資格取得、OJTなど)

高年齢者を対象とした教育訓練やキャリア形成支援の実施、高年齢者による技能継承(技術指導者の選任、マイスター制度、マニュアル化、高年齢者と若年者のペア就労)等 

5 健康対策 

高年齢者を対象とした健康管理・メンタルヘルス(健康管理体制、健康管理上の工夫・配慮)、福利厚生(休憩室の設置、レクリエーション活動、生活設計相談体制)等  

応募方法

応募書類等

  1. 指定の応募様式に記入していただき、写真・図・イラスト等、改善等の内容を具体的に示す参考資料を添付してください。
  2. 応募様式は、下記のファイルのほか各都道府県支部高齢・障害者業務課においても配付します。
  3. 応募書類等は返却いたしません。

応募締切日

2019年4月15日(月曜) 当日消印有効

応募先

応募資格

1. 原則として、企業からの応募とします。
2. 応募時点において、次の労働関係法令に関し重大な違反がないこととします。 
  • 平成28年4月1日~平成30年9月30日の間に、労働基準関係法令違反の疑いで送検され、公表されていないこと。
  • 「違法な長時間労働や過労死等が複数の事業場で認められた企業の経営トップに対する都道府県局長等による指導の実施及び企業名の公表について」(平成29年1月20日付け基発0120第1号)に基づき公表されていないこと。  
  • 平成30年4月以降、職業安定法、労働者派遣法、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法に基づく勧告又は改善命令等の行政処分等を受けていないこと。  
  • 平成30年度の障害者雇用状況報告書において、法定雇用率を達成していること。
  • 平成30年4月以降、労働保険料の未納がないこと。
3. 希望者全員が65歳まで働ける制度を導入し、高年齢者が持つ知識や経験を十分に活かして、いきいきと働くことができる職場環境となる創意工夫がなされていることとします。
  1.  ※ 高年齢者雇用安定法の経過措置として継続雇用制度の対象者の基準を設けている場合は、希望者全員が65 歳まで働ける制度に該当しないことから、当コンテストの趣旨に鑑み対象外とさせていただきます。)
4. 応募時点前の各応募企業における事業年度において、平均した1月当たりの時間外労働時間が60時間以上である労働者がいないこととします。

賞の種類 (注2)

厚生労働大臣表彰

  1. 最優秀賞 1編
  2. 優秀賞 2編
  3. 特別賞 3編

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰

  1. 優秀賞 若干編
  2. 特別賞 若干編

(注2 上記、各賞の入賞編数は予定数であり、各審査を経て入賞の有無・入賞編数等が決定されます。)

審査

当機構に、学識経験者等から構成される審査委員会を設置し、審査します。

審査結果発表

2019年9月中旬頃(入賞企業等には直接ご通知いたします。)
また、厚生労働省ホームページ及び当機構の月刊誌「エルダー」誌上やホームページ等に掲載します。

著作権等

応募提出書類の内容に係る著作権及び使用権は、厚生労働省及び当機構に帰属することとします。
また、入賞企業の事例につきましては、厚生労働省及び当機構等の啓発活動を通じて広く紹介させていただきます。

問い合わせ先

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用推進・研究部 研究開発課
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1番3号
電話番号:043-297-9527/  FAX:043-297-9550