エルダー2017年10月号
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2017.10542日所得票・貯蓄票……2016年7月14日3.調査の事項(1)世帯票 単独世帯の状況、5月中の家計支出総額、世帯主との続柄、性、出生年月、配偶者の有無、医療保険の加入状況、公的年金・恩給の受給状況、公的年金の加入状況、就業状況など(2)健康票 自覚症状、通院、日常生活への影響、健康意識、悩みやストレスの状況、こころの状態、健康診断等の受診状況など(3)介護票 介護が必要な者の性別と出生年月、要介護度の状況、介護が必要となった原因、介護サービスの利用状況、主に介護する者の介護時間、家族等と事業者による主な介護内容など(4)所得票 前年1年間の所得の種類別金額・課税等の状況、生活意識の状況など(5)貯蓄票 貯蓄現在高、借入金残高など4.集計客体数(1)世帯表・健康票 調査客体数は28万9470世帯、回収客体数は22万4641世帯、集計客体数は22万4208世帯(2)所得票・貯蓄票 調査客体数は3万4286世帯、回収客体数は2万5275世帯、集計客体数は2万4604世帯(3)介護票 調査客体数は7573人、回収客体数は7002人、集計客体数は6790人調査結果の概要1.世帯数と世帯人員の状況(1)世帯構造および世帯類型の状況 平成28年6月2日現在における全国の世帯総数(熊本県を除く)は4994万5千世帯となっている。 世帯構造をみると、「夫婦と未婚の子のみの世帯」が1474万4千世帯(全世帯の29・5%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1343万4千世帯(同26・9%)、「夫婦のみの世帯」が1185万世帯(同23・7%)となっている。 世帯類型をみると、「高齢者世帯」は1327万1千世帯(全世帯の26・6%)で年次推移をみると増加傾向となっている。また、「母子世帯」は71万2千世帯(全世帯の1・4%)となっている。(2)65歳以上の者のいる世帯の状況 65歳以上の者のいる世帯(熊本県を除く)は2416万5千世帯(全世帯の48・4%)となっている。 世帯構造をみると、「夫婦のみの世帯」が752万6千世帯(65歳以上の者のいる世帯の31・1%)で最も多く、次いで「単独世帯」が655万9千世帯(同27・1%)、「親と未婚の子のみの世帯」が500万7千世帯(同20・7%)となっている。 65歳以上の者のいる世帯(熊本県を除く)のうち、高齢者世帯の世帯構造をみると、「単独世帯」が655万9千世帯(高齢者世帯の49・4%)、「夫婦のみの世帯」が619万6千世帯(同46・7%)となっている。 「単独世帯」をみると男は31・9%、女は68・1%となっている。 性別に年齢構成をみると、男は「65~69歳」が35・5%、女は「75~79歳」が21・4%で最も多くなっている。(3)65歳以上の者の状況 65歳以上の者(熊本県を除く)は3531万5千人となっている。 家族形態をみると、「夫婦のみの世帯」(夫婦の両方又は一方が65歳以上)の者が1372万1千人(65歳以上の者の38・9%)で最も多く、次いで「子と同居」の者が1357万人(同38・4%)、「単独世帯」の者が655万9千人(同18・6%)となっている。

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