「定年延長、本当のところ」・「継続雇用、本当のところ」

制度改善シリーズ

 働き方改革実現会議は、平成29年3月28日に『働き方改革実行計画』を取りまとめています。高齢者の就業促進の分野では、65 歳以降の継続雇用延長や65 歳までの定年延長を行う企業への支援を拡充することが示されています。

当機構は、定年延長や継続雇用年齢の引上げによる効果や課題を把握するため、平成29年12月から平成30年1月にかけて、平成22年以降、定年年齢を65歳以上に引き上げた企業と66歳以降の継続雇用制度を導入した企業を対象とした質問紙調査を実施しました。その調査結果を、「定年延長、本当のところ」・「継続雇用、本当のところ」として取りまとめました。

「定年延長、本当のところ」 (制度改善シリーズ1)

New 9月28日

「定年延長、本当のところ」の表紙

 65歳以上に定年年齢を引上げた企業を対象とした質問紙調査の結果を小冊子にまとめています。定年延長を行った企業の属性(規模や業種)、制度改定の背景や検討過程、60歳以降の人事管理の概要(期待役割、賃金水準)、制度改定の効果を紹介しています。さらに、制度改定の効果が高い企業の特徴等の分析結果も掲載しています。

「継続雇用、本当のところ」 (制度改善シリーズ2)

New 11月9日

「継続雇用、本当のところ」の表紙

66歳以上の継続雇用延長を行った企業を対象とした質問紙調査の結果を小冊子にまとめています。継続雇用年齢の引上げを行った企業の属性(規模や業種)、制度改定の背景や検討過程、66歳以降社員の人事管理の概要(期待役割、賃金水準)、制度改定の効果を紹介しています。更に、定年延長企業との比較から、制度改定の理由の違いや効果の違いの分析結果も掲載しています。

【「定年延長、本当のところ」、「継続雇用、本当のところ」の特徴】
2010年以降に定年延長、継続雇用延長を行った全企業を対象に行った調査結果を、規模別、業種別に分析しています。また、企業の方からよく聞かれる3つのこと(効果、課題、制度内容)や、気になる賃金などについてもわかりやすく載せています。
さらに、定年延長の効果が大きいのはどのような企業か、定年延長の効果と継続雇用の効果を比べるとどうか、などについても分析結果を紹介しています。