生涯現役をめざす職場づくり研究

高年齢者が働きやすい職場づくりを目的とした活動に取り組む企業を支援し、共同で研究を行うものです。

事業主の方が「生涯現役をめざす職場づくり研究」を活用することによって・・・

  • 外部の専門家(学識経験者)の協力を得ながら企業の実情に沿った実践的な研究(改善)ができます。
  • 研究費用は独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が1/2負担しますので、少ない費用負担で研究(改善)ができます。
  • 高年齢者等の雇用環境の整備とともに生産性の向上も期待されます。

研究の種別

研究はその期間及び内容により、次の2つのタイプに分かれます。

イ.作業工程改善型

人事・賃金管理等の制度面および作業環境改善に関する課題について、現状調査・分析、改善策の策定、支援機器等の設計までを初年度に行い、支援機器の導入および効果測定を翌年度に実施します。

ロ.制度改善型

高年齢者の意欲と能力を活かした新たな就業形態の開発、高年齢者が安心して働ける健康管理の仕組みの確立や賃金と年金の併給における新たな賃金形態の構築など、さまざまなテーマに応じて汎用性のある研究を実施します。

「生涯現役をめざす職場づくり研究」とは事業主等と独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構とで費用を1/2ずつ負担して、研究を行います。

※この研究は、平成24年度まで実施していた「共同研究」と「高年齢者ワークシェアリング推進事業」を継承し、新たな分野の事業展開を含めた見直しを行った事業です。

応募資格

次のいずれにも該当する事業主又は当該事業主の多数を構成員とする事業主団体を対象とします。

  1. 雇用保険の適用事業の事業主であること。
  2. 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(昭和46年法律第68号)に定める雇用確保措置を講じている、もしくはこれを超える措置を講じている事業主であること。
  3. 55歳以上の雇用保険の被保険者が当該事業主に概ね10人以上雇用されていること。
  4. 高齢者の継続雇用推進のために、機構が研究成果を活用することに同意できること。

※高年齢者の有効活用事例として認められるものであることが審査要件となります。
※平成29年度は作業工程改善型は実施いたしません。

生涯現役をめざす職場づくり研究の実施を希望される方は

・当該研究を希望される方は、雇用推進・研究部 研究支援課までご連絡ください(下記参照)
・なお、希望される研究内容や申し込み状況によりご希望に添えない場合がありますのであら
 かじめご了承ください。

リーフレット

リーフレット「~高年齢者が活躍できる職場づくり~生涯現役をめざす職場づくり研究のご案内」の画像

事例集 

高年齢者の生涯現役をめざした職場改善事例集

当機構は今まで実施した研究の成果を以下のとおり活用しております

  • 研究成果を研究年報としてとりまとめ、全国に普及・広報します(なお、企業の機密事項については事前に協議し、十二分に配慮しております)。
  • その他、事業主の方と協議のうえ、研究成果を活用させていただく場合があります。

~改善事例を知りたい方は~

~職場改善ノウハウ検索~

お問い合わせ

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用推進・研究部 研究支援課
電話 043-297-9528 FAX 043-297-9550