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メールマガジン 第49号 平成29年8月1日

高障求メールマガジン 第49号

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

平成29年度イベント開催予定表


 みなさま、こんにちは。
 今号では、障害者職業リハビリテーションに関するステップアップ方式による研修体系をご紹介します。
 ぜひご一読ください!

今月の特集 [障] 職業リハビリテーション研修をご案内します
~障害者の就業支援担当者のステップアップに最適!~
注目のトピックス [高][障] 「エルダー」&「働く広場」デジタルブック版のご案内および読者アンケートへのご協力のお願い
[高] 参加者募集!全国47都道府県で「地域ワークショップ」を開催します(参加無料)
[障] 受講者募集! 職業リハビリテーションに関する研修のご案内
刊行物Web版の紹介 [障] 難病のある人の就労支援のために
マイエリア情報  ◇ 当機構の各地域の最新情報をご案内します
機構の出版物
[高] エルダー7月号
[障] 働く広場7月号
お知らせ  ◇ 調達関係(入札等)情報

[高]高年齢者雇用支援関係記事
[障]障害者雇用支援関係記事
[求]求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共]各業務に共通して関係する記事
今月の特集
[求] 「生産性向上人材育成支援センター」で企業の人材育成を支援します!

 当機構の障害者職業総合センター(千葉市美浜区)および地域障害者職業センター(全国47都道府県)では、福祉、医療等関係機関で障害者の就業支援業務を担当している方々に、職業リハビリテーションに関する知識や就業支援に必要な技術の習得、資質の向上を図る各種研修をステップアップ方式の体系で提供しています。

1.研修体系について

 就業支援の実務経験に応じて、ステップ1「就業支援基礎研修」、ステップ2「就業支援実践研修」、ステップ3「就業支援スキル向上研修」を設定し、就業支援の知識や技術を段階的に習得できる研修体系に基づき提供しています。

 さらに、職業リハビリテーションを取り巻く時勢をふまえ、毎回テーマを変えて企画する「就業支援課題別セミナー」も実施しています。

2.各研修の概要

講義風景

(1)ステップ1「就業支援基礎研修

○対象者

 就労移行支援事業所、障害者就業・生活支援センター、その他福祉、教育、医療などの機関で就業支援の担当となって日の浅い職員の方

○お申込み先

 各都道府県の地域障害者職業センター

○内容(3日間程度)

 これから就業支援の担当者として業務を行っていくために必要な基礎的な知識や技術を学ぶ「入門編」の研修です。

 主要な障害の特性や職業的課題、労働施策に関する講座、事例検討などを通じて就業支援の過程やポイントを学べる内容となっています。

(2)ステップ2「就業支援実践研修

○対象者

 労働、福祉、医療、教育などの関係機関において、就業支援の実務経験が2年程度以上の職員の方

○お申込み先

 全国12エリアの地域障害者職業センター

○内容(1日間)

 就業支援の実務に役立つ知識や技法を中心とした「実践編」の研修です。

 企業へのアプローチに加えて、障害別に3つのコース(精神障害、発達障害、高次脳機能障害)を設定し、各障害の特性に応じたアセスメントを中心とした講義、演習によって、実務に生かせる技術を学べる内容となっています。

グループワークの様子

(3)ステップ3「就業支援スキル向上研修

○対象者

 労働、福祉、医療、教育などの関係機関において就業支援の実務経験が3年程度以上の職員の方

○お申込み先

 障害者職業総合センター

○内容(3日間)

 就業支援実務における課題解決や対応力向上に向けた「スキルアップ編」の研修です。

 障害別に3つのコース(精神障害、発達障害、高次脳機能障害)を設定し、当機構が行う調査・研究の最新情報に基づいた専門的な支援技法の講義、演習や、受講者からの事例提供によるケーススタディなど、支援力の向上に役立つ内容となっています。

(4)就業支援課題別セミナー

○対象者

 労働、福祉、医療、教育などの関係機関において、就業支援の実務経験がある職員の方

○お申込み先

 障害者職業総合センター

○内容(2日間)

 就業支援の新たな課題やニーズに対応するため、職業リハビリテーションを取り巻く情勢の変化や新しい動向から重要なトピックを取り上げて企画する研修です。平成29年度は「雇用分野における合理的配慮」をテーマに取り上げて開催します。

3.受講者の声

各研修の受講者の9割以上の方々から、研修内容について「参考になった」という評価をいただいています。また、研修で学んだ知識、技術は次のような場面で活用されています。

○研修で学んだアセスメントツールの活用を地域の関係機関に提案したところ、多くの機関の支援者と情報交換しやすくなり、連携が深まりました。

○研修で紹介された企業における障害者の職場定着のためのセミナーや取組みを参考として、日常支援を行っている企業に雇用管理の情報提供や提案を行っています。

○研修で行った演習を事業所内の勉強会に活用したことで、職員のスキル向上につながりました。

4.お申込み・お問合せ

各研修のご案内は当機構ホームページに掲載しますので、開催時期、申込み手続きなどの詳細についてはこちらをご確認ください。

◇お問合せ先

 職業リハビリテーション部研修課(TEL:043-297-9095)



注目のトピックス
[障] 第25回職業リハビリテーション研究・実践発表会の発表者を募集しています

 当機構では、本メールマガジン「機構の出版物」コーナーでもご案内しているように、定期刊行誌「エルダー」「働く広場」を発行しています。両誌は、当機構ホームページでも電子書籍として無料で公開しており、パソコンからはもちろん、スマートフォンやタブレットから会員登録不要でお読みいただけます。企業が実際に高齢者雇用、障害者雇用に取り組むにあたってポイントとなる特集記事や、先進企業の事例紹介など、みなさまのお役に立つ情報を多数掲載していますので、ぜひご一読ください。

 また、この「エルダー」と「働く広場」について、より多くのみなさまのご意見やご要望を誌面に反映するため、読者アンケートを実施しています。今後の誌面づくりの参考にさせていただきますので、アンケートへのご協力をお願いします。

 ■「エルダー」読者アンケートの回答ページはこちら
 ■「働く広場」読者アンケートの回答ページはこちら

◇お問合せ先
企画部情報公開広報課(TEL:043-213-6203/6200)

[障] 障害者職業総合センター研究部門の研究成果物のご紹介

 高齢者雇用にご関心のある事業主や人事担当者のみなさま!
 一億総活躍プラン、働き方改革実行計画が策定され、高齢者雇用へのご関心をお持ちの方も増えているのではないでしょうか。
 当機構では、10月~11月に、各都道府県支部が中心となり「地域ワークショップ」を開催します。このイベントは、事業主をはじめ、高齢者雇用に関心のある方々に、高齢者に戦力となってもらい、いきいきと働いていただくための情報を提供するものです。主に高齢者雇用に先進的に取り組む企業の事例紹介や専門家による講演、ディスカッション、参加者による意見交換などが行われます。具体的な開催内容および参加申込み(事前のお申込みが必要となります)は、お近くの都道府県支部(高齢・障害者業務課)へお問い合わせください。

 各都道府県支部での開催日時および場所はこちらをご覧ください。
 各地域の実情をふまえた具体的で実践的な内容ですので、ぜひご参加ください。

◇お問合せ先
 雇用推進・研究部研究開発課(TEL:043-297-9527)

[障] 職業リハビリテーションに関する図書をお探しなら・・・、ココ!

 当機構では、医療・福祉などの関係機関や企業において、障害者の就労や雇用の支援を担当する方を対象に、職業リハビリテーションに関する各種研修を実施しています。みなさまの受講を心からお待ちしています!

◆ すぐに役立つ「実践編」~就業支援実践研修~

 特集でご紹介した就業支援実践研修の受講者を募集しています。この研修は、医療・福祉などの関係機関の職員で、就業支援の実務経験が2年程度以上の方を対象とした、実務に役立つ知識や技法を中心とした「実践編」です。
 各障害の特性に応じたアセスメントを中心とした講義・演習によって、実務に生かせる技術を学べる内容となっています。

◇日程:平成29年10月~12月の1日間
◇会場:全国12エリアの地域障害者職業センターなど
◇障害別コース:精神障害・発達障害・高次脳機能障害の各コースを設定
◇申込受付期間:平成29年8月~10月
 (沖縄エリアのみ8月実施予定で、すでに受付は終了しています)
◇日程や会場などはエリアごとに設定して実施します。
 就業支援実践研修の詳細はこちら
◇お申込み・お問合せ先
 地域障害者職業センター(各エリアのコース別に受け付けています)

◆ ジョブコーチ養成研修 初の四国開催!
~訪問型・企業在籍型職場適応援助者養成研修(地域開催)~

 訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)としての援助を行ううえで必要となる、知識および技術を修得するための研修です。
 通常は障害者職業総合センター(千葉県)で実施している本部研修ですが、身近な地域で受講できるよう、平成29年度10月期は香川県高松市で開催します。

◇日程および会場
 本部研修受講後に、地域研修を受講することになります。
 【本部研修】
  ・日程:平成29年10月17日(火)~10月20日(金)
  ・会場:サンポートホール高松(高松シンボルタワー内ホール棟)
   (香川県高松市サンポート2番1号)
 【地域研修】
  各地域障害者職業センターが設定します。
  ・日程:本部研修終了後1カ月以内に4日間程度
  ・会場:各地域障害者職業センターなど

◇申込受付期間:平成29年8月7日(月)~8月28日(月)

◇訪問型職場適応援助者養成研修の詳細はこちら
◇企業在籍型職場適応援助者養成研修の詳細はこちら
◇お申込み・お問合せ先
  各地域障害者職業センター

◆職業リハビリテーションに関する研修全般に関するお問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課(TEL:043-297-9095)


刊行物Web版の紹介
[障] 「発達障害者就労支援レファレンスブック(課題と対応例)」~発達障害者の職業生活を支える支援・対応策集~ のご紹介

 近年、がんや難病など、病気の治療と両立させながら就労しようとする人たちへの社会全体での支援体制の整備が急ピッチで進んでいます。難病というと、本来、重篤な疾病でしたが、近年の医療の進歩により、その多くが慢性疾患化しています。潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデスなどの膠原病、多発性硬化症、重症筋無力症、後縦靭帯骨化症、パーキンソン病、もやもや病、網膜色素変性症、等々、さまざまな難病のある人たちの多くが、すでに、身近なところで、服薬・通院などを続けながら同じ社会の中で共に暮らしているのです。
 しかし、その一方で、まだまだ社会では「難病では働けない。働かせることはできない」との誤解・先入観が強いなか、このような人たちが、職場でちょっとした配慮を求めることすら、言い出しにくい状況も多くあります。
 本書は、難病のある人数千名の就労や離職などの実態に関する調査結果などをふまえて、多様な難病のある人たちが、体調管理と両立して職業人として活躍しようとするときに、多く経験している困りごとはどのようなものか、どのような雇用管理や地域支援が必要なのかといった、難病就労支援のポイントを分かりやすくまとめています。

難病就労支援の誤解と事実
一般的な誤解・先入観   実態調査から明らかになった事実
難病は重症の疾病で、就労は難しい? 医療の進歩により、多くの難病は慢性疾病化している
難病のある人で働いている人はほとんどいない? 治療との両立を課題としつつ、半数近くが仕事に就いている
「難病」で仕事が困難なのは当たり前で、仕方がない? 必要な配慮を行うことによって、治療と就労の両立は可能になっている
難病のある人の雇用や配慮は事業主の負担が大きい? 通院や休憩等への常識的な(過重ではない)理解・配慮がポイント
就労支援は、労働関係機関だけが行うもの? 治療と就労の両立を地域の関係機関が連携して支えることが重要

本冊子は、当機構ホームページに公開しています。ぜひご活用ください。
 http://www.nivr.jeed.or.jp/download/kyouzai/kyouzai36.pdf

◇お問合せ先
 研究企画部企画調整室(TEL:043-297-9067)


マイエリア情報





『マイエリア情報』は、みなさまの事業所
所在地やお住まいの都道府県にある
当機構の施設のホームページへ
アクセスできるようになっています。
左の日本地図をクリックしてください。

ハロートレーニング ~急がば学べ~

◇離職者訓練 受講生募集中!
 86%を超える高い就職率! 離職された方の再就職を支援する離職者訓練の受講生募集中!お問合せは全国のポリテクセンターまたはポリテクカレッジへ!

◇在職者訓練 受講企業募集中!
 従業員の人材育成、企業の技術基盤を強化する在職者訓練の受講企業募集中!お問合せは全国のポリテクセンターまたはポリテクカレッジへ!

◇ポリテクカレッジ オープンキャンパス開催中!
 就職率ほぼ100%!少人数制の授業、充実した実験・実習設備がそろったポリテクカレッジでものづくりのプロを目ざしませんか?お問合せは全国のポリテクカレッジへ!

※「ハロートレーニング~急がば学べ~」とは
 新たなスキルアップにチャレンジするすべてのみなさんをサポートする
 「公的職業訓練」の愛称とキャッチフレーズです。


☆こちらでは、全国で実施されるアビリンピックや講習会などをまとめてご紹介しています。タイトルは、各地の日程をご案内したページにリンクしています。

◇平成29年度地方アビリンピック開催のご案内
 都道府県における障害者の技能競技大会(地方アビリンピック)について、ご案内します。

◇民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン研修のご案内
 当機構では、民間教育訓練機関が実施する職業訓練サービスの質の保証および向上を図るため全国のポリテクセンターなどで「民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン研修」を開催しています。


※こちらのコーナーでは都道府県支部の各施設で行われる研修など【都道府県支部情報】と全国規模で事業展開を行っている施設の研修など【広域施設情報】に分けてご案内しています。

[高]高年齢者雇用支援関係記事
[障]障害者雇用支援関係記事
[求]求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共]各業務に共通して関係する記事

【都道府県支部情報】
[障] 茨城 茨城障害者職業センター 「平成29年度就業支援基礎研修(常総会場)」のご案内
[求] 千葉 ポリテクセンター君津 今年も夏休みに「親子ものづくり体験教室」を開催します
[求] 新潟 ポリテクカレッジ新潟 「平成29年度新潟職能短大産業教育振興協議会総会」 が開かれました
[求] 富山 北陸ポリテクカレッジ 「オープンキャンパス2017」のご案内
[障] 大阪 「平成29年度障害者職業生活相談員資格認定講習」の日程のご案内
[求] 鳥取 ポリテクセンター鳥取 「8月~10月開講予定在職者訓練(能力開発セミナー)」のご案内
[障] 島根 島根障害者職業センター 「ハローワークでの出張相談のご案内(7月~9月分)」を掲載しました
[求] 広島 ポリテクカレッジ福山 「中学生対象の夏休み・ロボット教室」のご案内
[障] 徳島 「障害者職業生活相談員資格認定講習」のご案内
[求] 香川 ポリテクセンター香川 「企業の人材育成担当者向け生産性人材育成支援センター(香川)業務説明会」を開催します
[障] 長崎 長崎障害者職業センター 「就業支援基礎研修」のご案内
 
機構の出版物

 当機構が発行している出版物をご紹介します。今回ご紹介する定期刊行誌はすべて当機構ホームページにおいて、デジタルブック版、PDF版などでご覧いただけます。
 「エルダー」と「働く広場」は最新号のホームページ掲載をお知らせするメール配信サービスも行っていますので、ぜひご利用ください。



[高] エルダー7月号

[高] エルダー6月号

特集 そこが知りたい!高齢者雇用入門
 今号では、高齢者雇用に実際に取り組むうえで感じる疑問にお答えするために、「モチベーション維持」や「賃金・処遇・評価」、「助成金制度」など、高齢者雇用の基本的なポイントを整理しました。また、今回はテーマに合わせ、企業の人事担当者を主人公としたマンガも交えて紹介しておりますので、ぜひ高齢者雇用を進める際の参考としてください。

 ◇エルダー7月号を読む
 ◇バックナンバーを読む



[障] 働く広場7月号

[障] 働く広場6月号

  「編集委員が行く」では、障害者雇用を地域の問題としてとらえ、地元の支援学校と連携することで、継続的な障害者雇用に積極的に取り組む企業を取材しました。「職場ルポ」では障害者雇用に関する専門職が入社したことで、障害者雇用の状況が好転した企業、「グラビア」では特別支援学校の卒業生や家族が活躍している劇団の公演の様子と、劇団員が働く職場を取材しました。

 ◇働く広場7月号を読む
 ◇バックナンバーを読む
 ◇「働く広場」では企業・団体からの広告を募集中です。

お知らせ

調達関係(入札等)情報 現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

 ◇お問合せ先
 経理部契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

 ◇編集後記
 7月が終わり、今日から8月。
 全国で地震などの自然災害が続く昨今、各地で集中豪雨に伴う大きな災害が発生しました。
 被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
 大規模な自然災害が増えています。台風の季節もこれからです。非常時に対する備えや被害を可能なかぎり小さくするように、できるかぎりの対策に努めましょう。
 気象庁によると今夏は全国的に厳しい暑さとなる見込みとのこと。熱中症にも気をつけてお過ごしください。
 それでは次号もお読み逃しなく!
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第50号は8月31日(木)配信予定です。
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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
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