【高解像度】機構パンフレット(日本語)2017_単頁
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1職業リハビリテーションに関する研究障害者の雇用支援9● 職業リハビリテーションに関する研究・研修ニーズを踏まえた研究の展開 障害者の職業リハビリテーションに関する施策の充実や、地域障害者職業センターをはじめ障害者就業・生活支援センター、病院、特別支援学校での就業支援技術の向上のため、障害者を取り巻く状況や障害者施策の動向等を踏まえて、次のような研究を行っています。❶発達障害、精神障害、高次脳機能障害及び難病者等の職業リハビリテーションに関する先駆的な研究●視覚障害者の職業アクセスの改善に向けた諸課題に関する研究、社会的行動障害のある高次脳機能障害者の就労支援に関する研究~医療機関での取り組みについての調査~など❷職業リハビリテーション業務を行う地域障害者職業センター等の現場の課題解決に資するための研究●職業リハビリテーション場面における自己理解を促進するための支援に関する研究、障害者雇用制度の改正等に伴う企業意識・行動の変化に関する研究など❸地域の就労支援機関向けの有効な支援ツール等の開発のための研究●障害の多様化に対応した職業リハビリテーション支援ツールの開発(その2)、難病のある者の雇用管理に資するマニュアルの普及と改善に関する調査研究など❹国の政策立案に資する研究●中途障害者の職場復帰の現状と対応に関する研究、障害のある労働者の職業サイクルに関する調査研究(第5期)など研究成果の普及・活用 研究の成果は、調査研究報告書、資料シリーズ、マニュアルとしてとりまとめ、概要をまとめたパンフレット、サマリーなどとともに、関係施設、行政機関、事業主・事業主団体等に広く配付しています。 また、開発したツールは、地域障害者職業センターをはじめ就労支援機関等に提供して、就業支援の現場で活用していただいています。 なお、これらの成果物は、研究部門のホームページ(http://www.nivr.jeed.or.jp/)で紹介しており、ダウンロードも可能になっています。職業リハビリテーション研究・実践発表会 就労支援機関、福祉・医療・教育等関係機関の職員や企業の雇用管理担当者等を対象として、障害者職業総合センターで行った研究やこれらの機関の実践活動の成果を発表するとともに、情報交換を行う場として、「職業リハビリテーション研究・実践発表会」を毎年開催しています。 障害者職業総合センターでは、職業リハビリテーションサービスの基盤整備と質的向上を図るため、職業リハビリテーションサービスに関する研究、技法の開発及び専門職員の養成・研修を行っています。■ 職業リハビリテーションに関する研究・研修 ■

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