【高解像度】機構パンフレット(日本語)2017_単頁
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312障害者の技能競技大会の開催国際アビリンピックへの選手派遣障害者雇用優良事業所等表彰の実施、月間ポスター原画入賞作品展示会の開催障害者の雇用支援14● 障害者雇用に関する啓発活動全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会) 障害のある方々が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害のある方々に対する理解と認識を深め、雇用の促進を図ることを目的として、1972年(昭和47年)から障害のある方々の技能競技大会を国際アビリンピック開催年度を除き、毎年秋に開催しています。2017年(平成29年)は11月17日から19日までの3日間、栃木県宇都宮市で第37回大会を開催します。 なお、2018年(平成30年)は、11月2日から5日までの4日間、沖縄県内で第38回大会を開催します。 また、全国アビリンピックの実施会場において、障害者の雇用について企業や社会の理解を深め、具体的な取組を促進するため、障害者雇用に関わる展示、実演、体験コーナーなどの総合的なイベントを「障害者ワークフェア」として同時に開催し、障害者の雇用促進等に関する情報発信を行っています。地方アビリンピック 毎年度各都道府県単位でも技能競技大会を開催しており、優秀な成績を収めた方が全国アビリンピックに出場しています。 1981年(昭和56年)が「国際障害者年」であることを記念して、同年10月に「第1回国際アビリンピック」が東京で開催されて以来、ほぼ4年ごとに開催されています。 日本での開催は第1回の東京での開催に続き、第7回大会が2007年(平成19年)11月に大会史上初めて技能五輪国際大会との合同の「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」として静岡県で開催されました。 これまで我が国からは、全国アビリンピックで優秀な成績を収めた選手を毎回派遣しており、第1回から第9回まで、金賞33名、銀賞46名、銅賞48名が受賞するなど、高い成績を収めています。 前回は、2016年(平成28年)3月にフランス共和国ボルドーで第9回大会が開催され、31名の選手を派遣しました。なお、大会の模様は、当機構ホームページにおいて映像を公開しています。 障害者雇用への理解と関心の一層の高揚を図るため、毎年9月を障害者雇用支援月間として、障害者を積極的に雇用している優良事業所等を対象とした表彰を実施しています。また、障害のある方々が描いた絵画や、その働いている姿を撮影した写真を募集し、優秀作品をもとに障害者雇用支援月間ポスターを作成、併せて「月間ポスター原画入賞作品展示会」を開催しています。◀ 洋裁種目の競技風景◀ 第36回大会(山形大会)  における次回開催県(栃  木県)の挨拶フラワーアレンジメント ▶種目の競技風景▲ 障害者雇用支援月間ポスター▲ 第9回大会表彰式▲ 第9回大会金賞受賞者の首相官邸訪問■ 障害者雇用に関する啓発活動 ■

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