【高解像度】機構パンフレット(日本語)2017_単頁
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3障害者及び事業主に対するサービス5ジョブコーチ養成研修4地域の関係機関に対する職業リハビリテーションに関する助言・援助等障害者の雇用支援7● 職業リハビリテーションサービスの推進ジョブコーチによる支援 知的障害者、精神障害者等が円滑に職場に適応することができるよう、ジョブコーチを事業所に派遣し、障害者及び事業主に対して、障害特性を踏まえた直接的・専門的な支援を行います。精神障害者総合雇用支援 精神障害者及び事業主を対象に、精神障害者の新規雇い入れ、職場復帰、雇用継続のための様々なニーズに対して、主治医との連携の下で、専門的・総合的な支援を行います。[職場復帰支援] 休職中の精神障害者が円滑に職場復帰を進めていくための支援を行います。❶職場復帰のコーディネート まず、精神障害者・事業主・主治医との相談等を通じて、職場復帰に向けた活動の進め方や目標について、3者の合意形成を図ります。❷リワーク支援 「リワーク支援計画」に基づき、精神障害者に対して、センター内での作業や講習を通じて、生活リズムの立て直し、集中力・持続力の向上、体調の自己管理、ストレス対処等の適応力向上の支援を行います。事業主に対して、職場の受入体制の整備(復職計画の策定、上司、同僚等の啓発等)についての支援を行います。 そして、復帰予定の職場での作業体験(リハビリ出勤)による復職前のウォーミングアップのための支援を行い、職場復帰につなげていきます。[雇用促進支援及び雇用継続支援] 精神障害者が就職や職場適応を円滑に進めることができるように、個々人の状況に応じて策定する「職業リハビリテーション計画」に基づき、精神障害者に対して、職業準備支援、職場適応指導等を行います。事業主が精神障害者の雇い入れや雇用継続を円滑に進めることができるように、採用計画等を含む雇用管理に関する助言・援助、職場適応指導等を行います。必要に応じて、ジョブコーチによる支援を行い、また、安定した雇用継続を図るためのフォローアップを行います。 各地域における職業リハビリテーションサービスの中核機関として、ハローワーク、関係就労支援機関等との密接な連携の下で業務を行っています。 障害者就業・生活支援センター、就労移行支援事業所等関係機関に対しては、支援計画の策定や支援の実施方法、他機関との連携方法等の職業リハビリテーションに関する技術的な助言・援助を行っています。 また、就労移行支援事業所をはじめとした福祉機関、医療等の関係機関の就業支援の担当者を対象に「就業支援基礎研修」を実施し、効果的な職業リハビリテーションを実施するために必要な基本的知識・技術等の修得を進めています。 これらの取組を通じて障害者の就業支援に関する共通認識の形成を図ることにより、地域職業リハビリテーションネットワークの整備を図っています。 職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修(10ページ参照)のうち、事業所での実習等を中心とした地域研修を実施しています。▲ ストレス対処講習場面▲ 支援場面

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