在職者訓練(能力開発セミナー、企業人スクール)

企業の成長・発展には、競争力及び経営資源を強化する「人材育成」が欠かせません。 高齢・障害・求職者雇用支援機構では、企業の生産現場で働く在職者が抱える課題解決のため、生産性の向上や業務の改善、新たな製品の創造に必要な専門的知識及び技能・技術を習得する職業訓練を実施しています。
在職者訓練の実施にあたっては、高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施する在職者訓練の基準を定めており、当該基準に基づき、訓練コースを設定しています。

また、事業主等の皆様が従業員に対して効果的に教育訓練を行えるよう、相談を行って「人材育成プラン」をご提案し、その「人材育成プラン」に沿った内容の在職者訓練を実施することもできます。

また、各職業能力開発大学校では、製品等の高付加価値や事業の新分野展開を担う在職者のため、問題解決力や分析力等に必要な専門的かつ応用的な知識及び技能・技術を習得する在職者訓練(企業人スクール)を実施しています。
訓練時間は60時間以上で、その訓練内容は、生産現場に即した課題学習により、製品の企画・開発から製作に至る、ものづくりの流れに力点をおいたものとなっています。

1. 対象者

在職者の方を対象としています。

2. 訓練コースの概要

(1)実施施設

職業能力開発大学校(ポリテクカレッジ)、職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ)及び職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)で実施しています。

(2)訓練期間、訓練時間帯

訓練コースにより異なりますが、比較的短期間(2日~5日間)の日程で、平日の昼間を中心に、土曜、日曜、夜間など幅広く設定しています。

(3)訓練内容

生産性の向上や、新たな製品づくりといった企業の生産現場が抱える問題解決のために、機械系、電気・電子系、居住系の“ものづくり分野”を中心として、設計・開発、加工・組立、工事・施工、設備保全などの、実習を中心とした訓練コースを体系的に実施しています。

3. 受講料

在職者訓練の受講料につきましては、実施施設のホームページ又は最寄りのポリテクセンター及びポリテクカレッジにお問い合わせください。

4. PDCAサイクルによる職業訓練の改善・見直し

当機構では、「高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業訓練サービスガイドライン」に基づき、PDCAサイクルによる職業訓練の改善・見直しを実施しています。

5. 問い合わせ先

在職者訓練の詳細につきましては、実施施設のホームページ又は最寄りのポリテクセンター及びポリテクカレッジへお問い合わせください。