生産性向上支援訓練

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お知らせ

生産性向上支援訓練とは

 生産性向上支援訓練とは、企業や事業主団体の生産性の向上を支援するための職業訓練です。
 訓練は、全国のポリテクセンターに設置した生産性向上人材育成支援センター(生産性センター)が、専門的な知見やノウハウを持つ民間機関等に委託し、企業・団体のニーズや課題にあわせて実施します。

 生産性向上支援訓練では「①生産・業務プロセスの改善」「②労働時間や労働投入量の効率化」「③売上げの向上」をテーマとした生産性向上に資する様々なカリキュラムモデルを基に、企業等が抱える課題やニーズに合わせて訓練コースを設定しています。

1.訓練の概要

(1)対象者

 在職者の方を対象としています。※事業主からの受講指示を受けた方に限ります。

(2)訓練実施場所

 ご要望にあわせて、自社会議室等での実施も可能です。また、ポリテクセンターの教室を利用することも可能です(空きがある場合に限ります)。
 

(3)訓練時間

 6~30時間の範囲内で、座学と演習とを組合せて実施します。
 ※6~11時間のコースについては、平成30年度からご利用いただくことができます。
 

(4)訓練内容

 幅広い職務階層の方を対象に、様々な課題の解決や現場力の強化を支援するカリキュラムをご用意しています。
 具体的には、「生産管理」「品質管理」「原価管理・コスト削減」「流通・物流システム」「クラウド活用によるデータ管理・分析」「マーケティング」等があります。

(5)受講料

 ・訓練時間 6時間~11時間の訓練コース 受講者1人当たり3千円(税別)
 ・訓練時間12時間~18時間の訓練コース 受講者1人当たり5千円(税別)
 ・訓練時間19時間~30時間の訓練コース 受講者1人当たり6千円(税別)
 受講申込の受付後、各生産性センターが振込口座をご案内しますので、所定の期日までに受講料をお振り込みください(振込手数料はご負担ください)。
 

(6)訓練の実施

 訓練の適切な実施が可能な民間機関等に委託して実施します。
 訓練実施業務の受託を希望する民間機関等の方は、下記リンクをご確認ください。

2.訓練ご利用までの流れ

 

相談の流れの図

※ご利用までの流れの一例です。
 

3.平成30年度からオープン方式による訓練を実施します

 「人手不足なので訓練を受けさせられるのは1~2名」、「どのような訓練なのか試しに受講させてみたい」といった場合には、広く受講者を募集して実施するオープン方式による訓練のご利用をご検討ください。
 自社の受講者が少ない場合でも集合型の訓練を受けさせることができ、他社の従業員と一緒にグループワーク等を行うことで、自社の強みや課題の気づきにつながります。
 ※オープン方式による訓練は、平成30年度からご利用いただくことができます。詳細は、お近くの生産性センターへお問い合わせください。
 

4.会員企業の人材育成に取り組む事業主団体の方へ

 生産性向上支援訓練は、会員企業の人材育成に取り組む事業主団体に委託する方式によっても実施しています。
 訓練の実施を希望する事業主団体の方は、下記リンクをご確認ください。

人材開発支援助成金のご案内

 従業員に生産性向上支援訓練を受講させた事業主の方は、人材開発支援助成金を利用して、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等の助成を受けることができます。
 利用には訓練対象者の職務と訓練内容の関連が認められること、10時間以上の訓練であることなど一定の条件がありますので、詳しくは生産性センターにお問い合わせいただくか、下記の厚生労働省ホームページをご確認ください。

お問い合わせ

 生産性向上支援訓練の詳細につきましては、最寄りのポリテクセンター・ポリテクカレッジ・東京支部の生産性向上人材育成支援センターにお問い合わせください。