平成29年度「障害者雇用支援月間」のご案内

 当機構では、毎年9月を「障害者雇用支援月間」と定め、事業主の方々をはじめ多くの皆様に障害者雇用への理解と関心を深めていただき、また、障害者の職業的自立を支援するための啓発活動を行っています。

障害者雇用優良事業所・優秀勤労障害者の表彰(佐賀県受賞者)

1.厚生労働大臣表彰

障害者雇用優良事業所 : 株式会社 佐賀ブロイラー 様(佐賀市)

 従業員の3割が障害者という高い雇用率と、その9割が継続5年以上であるという高い定着率を実現。長年にわたり多くの障害者を雇用してきたことで、障害特性や特徴に応じた支援のノウハウが蓄積されている。それらノウハウの活用、障害者個々に適した職域への配置、健康面や生活面の配慮などにより定着を図っている面が評価されました。

 今年度の全国表彰式は、9月5日(火)に、丸の内MYPLAZA(東京都千代田区)で開催され、厚生労働大臣表彰や当機構理事長表彰を受賞された事業所や優秀勤労者の方々にお集まりいただき、表彰状が授与されました。

表彰式の写真

表彰式の様子

※後日、佐賀新聞社の取材があり、9月20日(水)の「佐賀新聞(さがの政治・経済欄)」に記事が掲載されました。

2.佐賀県知事表彰

障害者雇用優良事業所 : 有限会社 弘正 様(鳥栖市)

 障害者の希望や特性を考慮した職場配置を行うことで、多くの人が能力を発揮して活躍するとともに、高い定着率を実現。また、24時間体制という高齢者介護施設の運営の中で、障害者一人ひとりの健康面や通勤手段に配慮した勤務体制を組んでいる。障害の能力を最大限に引出し、生き生きと活躍できる職場づくりに取り組んでいる面が評価されました。

優秀勤労障害者 : 大宅 和徳 様 【佐賀県農業協同組合】(杵島郡大町町)

 平成6年3月に杵島商業高等学校を卒業後、同年4月に採用。広報誌作成やガソリンスタンドの事務などを経て、平成24年7月から総務部総合事務センターでの事務職に従事しており、現在はパソコンシステム関係業務のキーパーソンとして活躍。ハンディがありながらも、たゆまぬ努力により課題を克服しながら長年に亘って業務を遂行してきた姿勢が、周囲の模範となっている面が評価されました。

表彰式の写真

表彰式の様子

表彰式の写真

表彰式の様子

3.当機構理事長努力賞

障害者雇用優良事業所 : 株式会社 ダイエットクック 様(佐賀市)

 障害者雇用に積極的であり、特別支援学校や就労支援施設等との連携を保ちながら、高い雇用率を維持。障害特性や特徴は、4名の障害者職業生活相談員と配置先で共有し、職場定着促進チームとして個々の状況に応じた対応を行っている。家族的な雰囲気の中で、障害者が優しく見守られながら楽しく働いている面が評価されました。

障害者雇用優良事業所 : 社会福祉法人 済昭園 様(嬉野市)

 障害者就業・生活支援センターや特別支援学校等と連携を取り、障害者雇用や定着支援を実施している。また、働く障害者の成長を願い、繰り返し粘り強い支援を行っている。障害者個々の疑問や悩みに耳を傾け、不安の軽減や意欲の醸成を図っている面が評価されました。

優秀勤労障害者 : 芦田 誠 様 【久光製薬株式会社】(鳥栖市)

 県立九千部学園を卒業後、一貫して湿布製造業務に従事し、本年4月に勤続23年を迎えた。無遅刻、無欠勤で礼儀正しく、同僚からよく慕われている。また、真面目な性格や、業務に積極的に取り組み任されたことを確実に全うする姿勢に、上司の評価も高い。共に働く障害者を指導するリーダー的存在である面が評価されました。

表彰式の写真

表彰式の様子

表彰式の写真

表彰式の様子

 今年度の佐賀県表彰式は、9月6日(水)に、佐賀県庁特別会議室A(新館4階)で開催され、佐賀県知事表彰や当機構理事長努力賞を受賞された事業所や優秀勤労者の方々にお集まりいただき、表彰状が授与されました。

表彰式後の記念写真

表彰式後の記念撮影

※当日、佐賀新聞社の取材があり、9月8日(金)の「佐賀新聞(地域の話題欄)」に記事が掲載されました。

平成29年度障害者雇用支援月間ポスター

月間ポスターの小学校の部の画像

大きくなったら「ふねのせんちょう」   (福岡県 光永 魁俐 さん)

月間ポスター中学校の部の画像

消防署員さん             (愛媛県 池田 理奈 さん)

月間ポスター高校一般の部の画像

懸命に働いている姿         (東京都 佐々木 亮介 さん)

月間ポスター写真の部の画像

集中。                  (兵庫県 森田 達也 さん)