働く広場2015年5月号
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31働く広場 2015.5したクッキー、六条大麦やホウレンソウ、カボチャを入れた焼き菓子など、県産食材を豊富に利用。一袋350円(税別) 「本田技研工業」(東京都)は、全国の販売店各社の障害者雇用促進のため、特例子会社「ホンダ太陽」のノウハウを集約して「ガイドライン」を製作し、全国の販売店各社に配布した。 各社の障害者雇用に関する質問や問題に対応し、新規採用状況などを販売店へネットを通してお知らせする。情報は随時、配信され、自社の雇用に活用する。各社の障害者雇用を、特例子会社が責任を持って管理し、雇用拡大を目指す。 ドラッグストアを展開する「ココカラファイン」(東京都)は、障害者の雇用機会を拡大し、安心・継続して就労できる職場を提供することを目指し、子会社「ココカラファイン ソレイユ」を設立した。 業務は、店舗運営サポート、事務サポートなど。特例子会社の申請を行う。  オーラルピース事業を展開する「トライフ」(神奈川県)は、「第93回かわさき起業家オーディション」で、「かわさき企業家優秀賞」などを受賞した。 オーラルピースは、飲み込んでも安全なオーブック」を作成した。 マニュアルには、処置の内容を「予告する」、「何をするか、いつ終わるかを伝える」など、自閉症の人に安心してもらえるポイントを明記。現場では、隊員たちが自閉症の人に処置する内容をイラストで示せるようにした。名刺サイズに折りたたんで、持ち運びができる。 浜松市が「ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本」を無料で配布している。この冊子は、若者をはじめ、より多くの人に福祉について知ってもらおうと企画したもので、就労施設で作られた授産品や、そこで働く障害者のエピソードなどを紹介している。イラストを交えたポップなデザインで「グッズ」、「ショップ&カフェ」、「シゴトバ」、「イバショ」、「カツドウ」、「ヒト図鑑」を紹介。以下のことばで検索をすると、サイトからもPDFで入手できる。「ほとんど知らなかったグッズと人に出会える本」。 県内の障害者福祉施設が協力し、福井の特産品を生地に練りこんだクッキーやせんべいなどの焼き菓子シリーズ「おふくわけ」を発売した。 テーマは「大人のお菓子」。NPO法人「障害者自立援助センターしいのみ」(坂井市)やNPO法人「はす工房花里音」(南越前町)、社会福祉法人光道園「フ・クレール」(越前町)など、6施設が開発。各施設が3種類ずつ、18種類を完成させた。コシヒカリとイカ墨、昆布などを使ったせんべい、酒かすや味噌を材料にガニック口腔ケア製品。健康長寿を推進し、介護コストを引き下げるとともに、障害者施設のメンバーが地域の医療機関や小売店などに製品の販売や発送をしたり、障害者施設で全国への発送作業などを行い、事業を通して障害者の仕事と収入の創出も目指している。 人材派遣業の「シグマホールディングス」(東京都)の子会社「シグマサポート」は、三重県東員町と「農・福連携のまちづくり」に関する協定を締結。障害者を雇用して農作物を栽培する就労継続支援A型事業「シグマファームとういん」の運営を始めた。同町の遊休地を借り、タマネギ、サツマイモ、ゴマなどの栽培や、町の育苗研修交流施設を利用した野菜や果実の水耕栽培を行う。  全国240団体で構成される同ネットワークが「第17回定例研究・研修会」を開催する。「確認…われわれの役割と結びつき」をテーマに、各種シンポジウムなどが行われる予定。日時:2015年6月13日(土)、14日(日)会場:東京ビックサイト 会議棟6F定員:400名申込方法:大会受付専用ホームページhttps://v3.apollon.nta.co.jp/sien17 から申込締切:5月25日(月)問合せ:電話06ー6704ー7201(NPO法人全国就業支援ネットワーク 担当:大宗、野津)「福井の味」焼き菓子に福井障害者のグッズや仕事を紹介する本静岡障害者に仕事を神奈川障害者雇用の新会社設立東京雇用促進に特例子会社を活用東京働く障害者を雇用して農場運営三重NPO法人 全国就業支援ネットワーク「第17回定例研究・研修会」開催東京ご案内

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